季節に合わせた展示会場のイベント

夏場の展示回数は少なめだが、9月になると、一気に商戦が高まるものらしい。あらゆる業界の「ギフト商品ショー」がどっと開催される。歳末商戦を見越しての、展示会なのだろう。
10月は意外と、食欲の秋を感じさせる催しに出会わなかった。その代わりに「国際メガネ、バッグ、シューズ、アクセサリー・ショー」に出会い、「うむ、そういうことに関心が湧く季節なんだなあ」とも思った次第である。10月は、読書の秋とか、勉学の秋ともいうが、経済界もまじめに未来を考える季節にしようというのか、「産業交流展」というのも、開かれることになっている。異業種間交流と言うのは、これからの産業界の一つの夢だが、そのお勉強と試行を、10月にしようというわけだ。
11月は、「ゲーム・マーケット」「モーター・ショー」などがあるが、秋も深まれば、遊びにも、少し手を出してというところだろう。また11月は、業界が決めたネイル月間だそうで、「ジャパン・ネイル・フェスティバル」がある。人工爪に凝っている若い女性には、待ち遠しい催しなのだろう。そして、忙しい12月は、ほとんど展示会がないのだが、「インターナショナル・ドッグショー」が組まれているのは、漁夫の利を狙う、業界の思惑なのだろうか。